脚本家として注目されている吉田恵里香さん。
今まで数々の恋愛ドラマを手掛けてきた吉田恵里香さんですが、プライベートでは結婚していたり子供はいたりするのでしょうか。
そこでこちらの記事では、脚本家の吉田恵里香さんは結婚してるのか、子供についてやプロフィールなどを調査してみました。
吉田恵里香(脚本家)は結婚してる?
定例ミラクル女子会でした✨
メンゴ先生としおりん先生にお祝いしてもらった。2人に会うと頑張ろうって思えます☺という訳で、私事ですが先日結婚しました。引き続き仕事頑張りますのでよろしくお願いします✨ https://t.co/enijolVQ55 pic.twitter.com/WxX9xhgmb0
— 吉田恵里香 生理のおじさんとその娘、3月24日22時放送!! (@yorikoko) March 11, 2020
吉田恵里香さんは、2020年3月に結婚しているようです。
結婚相手の旦那さんがどんな人かは、公表していません。
『恋せぬふたり』で向田邦子賞を受賞したときに吉田恵里香さんは「いつも支えてくれた夫に感謝します」と述べていました。
意見が食い違ったときも吉田恵里香さんは「夫には割と率直に言う」と語っています。
ネット上では、レスリング選手の吉田沙保里さんのお兄さんの妻と同姓同名のため、よく間違われるそうですよ。
吉田恵里香(脚本家)は結婚して子供がいる?
㊗️受賞㊗️
「恋せぬふたり」が文化庁芸術祭 テレビドラマ部門 優秀賞を受賞しました🥬関係者の皆さまおめでとうございます✨
脚本家・吉田恵里香さんの書き下ろし小説『 #恋せぬふたり 』もあわせて読んでいただけたらとてもうれしいです📖
年末年始の読書にいかがですか?#岸井ゆきの #高橋一生 pic.twitter.com/Y7u9t3xIzf— NHK出版マーケティング局 (@nhkpb_text) December 26, 2022
吉田恵里香さんには息子さんが1人います。
2021年に向田邦子賞を受賞したときに、息子さんを抱いて登場し1年10ヶ月前に母親になったと語っています。
吉田恵里香さんは妊娠中も執筆活動を続けており、
- 『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(チェリまほ)』
- 『ブラックシンデレラ』
- 『恋せぬふたり』
を仕上げました。
\大人気だったチェリまほ/
吉田恵里香プロフィール
日藝図書館トークイベント「ライブラリーカフェ」開催決定!
「恋せぬふたり」「君の花になる」等のドラマの脚本家、吉田恵里香さんをお招きします!詳細は、本日11/16に在学生の方へポータルサイトにてお知らせしました。【吉田恵里香さんの描く恋せぬ世界 恋する世界】
お楽しみに! pic.twitter.com/bxkA1bgVQY
— 図書館のサンボン (@ichinisanbon) November 16, 2022
吉田恵里香(脚本家)さんのプロフィールは以下のようになります。
名前 | 吉田恵里香 |
生年月日 | 1987年11月21日 |
年齢 | 35歳(2023年現在) |
出身地 | 神奈川県 |
所属事務所 | Queen−B |
趣味 | 映画鑑賞 電車で読書 |
特技 | 絵を描く |
吉田恵里香さんの学歴は、日本大学高等学校を卒業後、日本大学芸術学部文芸学科に入り、国語の教員免許を持っています。
大学2年生のころに劇団を手伝いで知り合った知人から、現在の所属事務所を紹介してもらい脚本家のアシスタントを務めていました。
テレビドラマのデビューは2013年の『恋するイブ』
代表作には
- 『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』
- 『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(チェリまほ)』
- 『恋せぬふたり』
などがあります。
『恋せぬふたり』では2021年に第40回向田邦子賞を受賞しました。
\ドラマもおもしろい!/
テレビドラマだけでなくアニメや映画、舞台や小説などいろんなジャンルで執筆活動をしているそうです。
吉田恵里香さんの脚本の特徴は、コメディ要素の中にメッセージ性が込められているところです。
まとめ
伊藤沙莉が日本初の女性弁護士に、来年度前期の朝ドラ「虎に翼」脚本は吉田恵里香(映画ナタリー)#Yahooニュースhttps://t.co/mxRW0DFZCM
脚本家がキュンキュン系ばっかりの人だけど、大丈夫なんだろうか
— のぞみ (@kanonono0217) February 22, 2023
吉田恵里香(脚本家)さんは結婚してるのかや子供はいる、プロフィールなどについて紹介してきました。
まとめると以下のようになります。
脚本家の吉田恵里香さんは、
- 2020年3月に結婚
- 息子さんが1人
います。
吉田恵里香さんは、これだけの実力があり人気脚本家なのに意外と年齢が若く、キレイな方だったので驚きました。
これからも活躍を期待したいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。