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マンウィズはどこから見てる?視界がどれくらいかも気になる!

2023年大晦日の「第74回NHK紅白歌合戦」に出場の『MAN WITH A MISSION』略称してマンウィズ。

頭はオオカミ、身体は人間という外見の究極の生命体5人で構成され、インパクトとある見た目から見たことのある方も多いのではないでしょうか。

マンウィズはあのオオカミの頭のどこから見てるのか気になりますよね。

かなり視界も狭くなりそうな…。

そこでこちらの記事では、マンウィズはどこから見てるのかを調査しました。

 

マンウィズはどこから見てる?


マンウィズはどこから見てるかというと、口から見ているそうです。

マンウィズは、外見からオオカミバンドと俗称される事も多いですが、あの狼の口部分から外を見ているようです。

さらに調査していくと、マンウィズはライブ用とテレビ番組やCDジャケット写真に使われている頭の部分が違っています。

あの生き物たち(オオカミ)は究極の生命体なので自ら顎を外すことができるとご本人達が以前インタビューで答えています。

 ライブではトーキョータナカやジャンケンジョニーなど主にボーカルとして活動する人は、ライブ用の頭に変更をするそうで、顎をパカっと外し、顔を黒塗りし、極力バレないように歌っているそうです。

実際の映像が分かりやすいので見てみてください。

顎の部分は外れていてタオルで巻いているのが分かりますね。

次にこちらはテレビなどの出演時に使用しているオオカミVerの写真です。

確かに違いがあるのが分かりますよね。

ちなみにMVではオオカミの被り物をしっかりと被っていました。

 

マンウィズの視界はどれくらい?

マンウィズの視界は、ほとんどないのではないかと予想されます。

周りが見えづらい状況の中で歌ったりあのパフォーマンができるのですごいですよね!

ボーカルの2人は、ライブの時はライブ用のオオカミを使用し、顎をはずして黒塗りをして歌っていることがわかりました。

他のメンバーはすっぽりオオカミの被り物を被っているので、視界はほとんどない中での演奏ですから、楽器に相当慣れていないと不可能ですよね。

しかもその演奏力が高く安定しているので、マンウィズのすごさや良さは曲だけではなく、そこにもあるということがわかりました。

 

まとめ

こちらの記事では、マンウィズはどこから見てるのかを調査してきました。

マンウィズはあのオオカミの口から見えていたのですね。

マンウィズはどこから見てるのか口元をチェックしてみても面白いかもしれません。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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