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初耳学の大政絢はなぜリモート?いらないの声やSNSの反応も調査!

いま知っておくべき話題のトレンドを物知りな林修先生とやさしく掘り下げ、日曜の夜をちょっとだけ元気にするバラエティ番組で知られる『日曜日の初耳学』。

そんな『日曜日の初耳学』で 大政絢さんがいつもモニターでのリモート出演なのはなぜなのか気になりませんか。

番組を見ていると、大政絢さんの立ち位置的なものがよく分からず、「大政絢さんって必要なの…?」と感じてしまう人も少なくない様子。

そこでこちらの記事では『日曜日の初耳学』で 大政絢さんがなぜリモート出演なのかを調査してみました。

 

初耳学の大政絢はなぜリモートでモニター?


『日曜日の初耳学』の大政絢さんはなぜリモートでモニターなのかというと理由が以下の2つ考えられます。

  • コロナ禍だったから
  • 切り込み隊長だから

それぞれ詳しく説明していきます。

 

コロナ禍だったから

『日曜日の初耳学』で 大政絢さんがなぜリモート出演なのか1つ目の理由として、コロナ禍であったことが考えられます。

多くの番組で、ソーシャルディスタンスを保つため、接触をなるべく控えるため、モニターを使用してのリモートでの番組が主流となっていました。

コロナ禍に入る前からモニター出演であったため、実際にこの理由が決定打ではないと考えられますが、少なからず、感染予防として、コロナ禍に入った後も、そのスタンスを貫く要因にはなったと考えられます。

 

切り込み隊長だから

『日曜日の初耳学』で 大政絢さんがなぜリモート出演なのか2つ目の理由として、大政絢さんが切り込み隊長であったからです。

初代の『初耳学」のプロデューサーが、林修先生に向かって容赦なく切り込む発言をしやすくするように配慮した結果がリモート出演という形であると、インタビューで答えています。

林修先生の回答に対して、正解か不正解かをモニター越しに伝え、その解説を行う役割を果たしている大政絢さん。

そして、間に林修先生を辛口でイジるのが楽しくて視聴をしている方も多いようです。

大政絢さんが、モニター越しだからこそ、容赦無くコメントできる形がリモート出演であったようです。

 

初耳学の大政絢はいつからリモート?

『初耳学』での大政絢さんはいつからリモートなのかというと、2015年の番組開始時からです。

昨今のコロナ禍とは一切関係なく、番組上の演出で2015年の番組開始時からずっとこの形での出演です。

番組自体は9年目に突入するとのことで、大人気の長寿番組として知られています。

当番組放送当初からのメンバーとして、林修先生、中島健人さん、ハライチの澤部佑さん、そして、リモート出演の 大政絢さんは変わらぬ形のようです。

 

初耳学の大政絢にいらないの声もある?

『初耳学』の大政絢さんに対して、いらないの声もあるのかというと、SNSでは、以下のような声が上がっています。

  • いるかいらないかで言えば、いらない
  • 可愛すぎる、癒される
  • 絶妙な切り口
  • 毎週、大政絢さんを見るのが楽しみ

大政絢さんは、番組を引き立てるスパイス要素のようですね。

いなくても成立はするが、いてくれるとより一層番組が引き立つ!といった意見が多く見られました。

 

初耳学の大政絢リモートについてSNSの反応は?

『初耳学』の大政絢さんのリモートについて実際のSNSの反応を紹介します。

多くに意見が見られますが、『初耳学』で 大政絢さんや他のメンバーもそれぞれ、役割があり、必要不可欠の存在になっているからこそ、9年も続く長寿番組になっているだと考えられます。

 

まとめ

こちらの記事では『初耳学』で 大政絢さんがなぜリモート出演なのかを調査してきました。

『初耳学』で 大政絢さんがなぜリモート出演なのかというと、林修先生に対して、大政絢さんが切り込み隊長であり、辛口に切りこんでいける環境を形にした結果であるということが分かりました。

是非大政絢さんのコメントを楽しみながら視聴をしてみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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